日本を含むビザ免除対象国籍者が空路を利用してカナダに短期の旅行をするには電子渡航認証（通称：eTA／イーティーエー）の申請が必須です。
MyVisaでは英語で分かりづらいeTAの申請を日本語で簡単に申請が出来るよう代行サービスを提供しております。
カナダeTA申請代行サービス
MyVisa申請代行サービスが選ばれるポイント！
ポイント①
安心の日本語申請！
公式サイトでは対応していない日本語の申請フォームをご用意！
英語に不慣れな方も安心してお申込みいただけます。
ポイント②
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ポイント④
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申請後の質問であれば何度でも無料でお答えします。
不安な事や不明な点は日本語でお問い合わせください。
チェックインの時にeTAを申請していないと出国ができません！
日本を含むカナダeTA申請対象国籍の方は、短期観光・短期商用・トランジット（乗継）の目的でカナダへ渡航する場合、 カナダeTA（Electronic Travel Authorization）を事前に申請し渡航する必要があります。
出発空港のチェックインの際にeTAを取得済みか確認が行われ、取得していない場合には搭乗を拒否されます。
eTAの申請はオンラインのみの受付で、特に問題が無ければ概ね72時間以内に結果確定または次のステップが判明します。eTAは渡航直前の申請も可能ですが、無用なトラブルを避けるためにも、渡航前に余裕を持って申請することを強く推奨します。
カナダeTA（Electronic Travel Authority）とは？
カナダに空路で渡航する際、日本を含むビザの申請を免除されている国籍者に義務付けられた「電子渡航認証」制度です。
渡航前の事前認証が必須で、観光・商用目的で1回の滞在日数が6ヶ月以内の場合のみ申請が可能です。
インターネットですべての手続きが完了します。認証情報は電子的にパスポートに紐付けられ、10桁の認証番号が発行されます。
eTAの有効期限は発給日から5年間又はパスポート有効期限の前日までのどちらか早い方となります。
カナダに陸路と海路で渡航する場合はeTAの申請は不要です。また、米国やカナダ国籍保持者（カナダの永住権保持者含む）、2015年8月1日以降に発行されたビザ（ワーキングホリデーや学生ビザ等）保持者もeTAの申請は不要ですが、必ず米国やカナダのパスポートまたはカナダの永住権を証明できるPRカードまたは取得済みのビザを持参する必要があります。
カナダから米国に海路か空路で渡航や乗継をされる場合はeTAと同様の電子渡航認証システム・アメリカESTA（エスタ）の申請が必要です。
カナダeTA対象渡航目的
カナダへ短期観光目的、短期商用目的、トランジット目的の場合にeTA申請が必要です。
- 短期観光目的
- 短期商用目的
- トランジット（乗継）
有効期限は5年間またはパスポートの有効期限までeTAが有効です。
パスポート残存期限が5年未満の場合、残存期限が切れた段階場合は “更新したパスポートで” eTAの再申請が必要です。
カナダeTA申請条件
カナダeTAの認証で渡航するには下記の条件を満たす必要があります。
- 現在有効な日本を含むeTA対象国籍のパスポート所持
- パスポートの残存期限はカナダ出国予定日＋1日が必要（ただし、6ヶ月以上が望ましい）
- 1回の入国につき滞在日数が6ヶ月以内である事
- 就労不可（カナダを源泉とする給与が発生しない事）
- 犯罪歴が無い事
- 結核の菌を保有していない事
- 過去にカナダでオーバーステイ（超過滞在）をしたり入国拒否を受けていない事
- eTAの有効期限内にカナダを出国すると言う証明の持参（出国用の航空券等）
- カナダ滞在中の費用を賄える十分な資金を持参する事（現金・クレジットカード・ホテル宿泊証明等）
カナダeTA申請対象国
- 日本（Japan）
- アンドラ（Andorra）
- アンギラ（Anguilla）
- オーストラリア（Australia）
- オーストリア（Austria）
- バハマ（Bahamas）
- バルバドス（Barbados）
- ベルギー（Belgium）
- バミューダ諸島（Bermuda）
- 英国市民（British citizen）
- 英国国民／海外（British National (Overseas)）
- 英国海外市民（British overseas citizen）
- 英国臣民（British Subject with a right of abode in the United Kingdom）
- 英国領バージン諸島British Virgin Islands
- ブルネイ（Brunei Darussalam）
- ブルガリア（Bulgaria）
- ケイマン諸島（Cayman Islands）
- チリ（Chile）
- クロアチア（Croatia）
- キプロス（Cyprus）
- チェコ（Czech Republic）
- デンマーク（Denmark）
- エストニア（Estonia）
- フォークランド諸島（Falkland Islands）
- フィンランド（Finland）
- フランス（France）
- ドイツ（Germany）
- ジブラルタル（Gibraltar）
- ギリシャ（Greece）
- 香港（Hong Kong Special Administrative Region of the People’s Republic of China (香港政府発行のパスポートが必要)）
- ハンガリー（Hungary）
- アイスランド（Iceland）
- アイルランド（Ireland）
- イスラエル（Israel）
- イタリア（Italy
- ラトビア（Latvia）
- リヒテンシュタイン（Liechtenstein）
- リトアニア（Lithuania）
- ルクセンブルク（Luxembourg）
- マルタ（Malta）
- メキシコ（Mexico）
- モナコ（Monaco）
- モンセラット（Montserrat）
- オランダ（Netherlands）
- ニュージーランド（New Zealand）
- ノルウェー（Norway）
- パプアニューギニア（Papua New Guinea）
- ピトケアン諸島（Pitcairn Island）
- ポーランド（Poland）
- ポルトガル（Portugal）
- ルーマニア（Romania）
- セントヘレナ（Saint Helena）
- サモア（Samoa）
- サンマリノ（San Marino）
- シンガポール（Singapore）
- スロバキア（Slovakia）
- スロベニア（Slovenia）
- ソロモン諸島（Solomon Islands）
- 大韓民国（South Korea）
- スペイン（Spain）
- スウェーデン（Sweden）
- スイス（Switzerland）
- 台湾（Taiwan ）※行政が発行した機械読み取り式パスポートが必要
- タークス・カイコス諸島（Turks and Caicos Islands）
- バチカン市国（Vatican City State）
- カメルーン（Cameroon, Republic of）
- コンゴ民主共和国（Congo, Democratic Republic of）
- コンゴ共和国（Congo, Republic of）
- エジプト（Egypt）
- ガンビア（Gambia）
- コートジボアール（Ivory Coast）
- リビア（Libya）
- モロッコ（Morocco）
- サントメ・プリンシペ（Sao Tomé e Principe）
- シエラレオネ（Sierra Leone）
- 南アフリカ共和国（South Africa）
- 南スーダン（South Sudan）
- チュニジア（Tunisia）
- アンゴラ（Angola）
- ベナン（Benin）
- ボツニア（Botswana）
- ブルキナファソ（Burkina Faso）
- ブルンジ（Burundi）
- カーボベルデ（Cape Verde）
- 中央アフリカ共和国（Central African Republic）
- チャド（Chad）
- コモロ（Comoros）
- ジブチ（Djibouti）
- 赤道ギニア（Equatorial Guinea）
- エリトニア（Eritrea）
- エチオピア（Ethiopia）
- ガボン（Gabon）
- ガーナ（Ghana）
- ギニア（Guinea）
- ギニア・ビサウ（Guinea-Bissau）
- ケニア（Kenya）
- レソト（Lesotho）
- リビア（Liberia）
- マダガスカル（Madagascar）
- マラウィ（Malawi）
- マリ（Mali）
- モーリタニア（Mauritania）
- モーリシャス（Mauritius）
- モザンビーク（Mozambique）
- ナミビア（Namibia）
- ニジェール（Niger）
- ナイジェリア（Nigeria）
- ルワンダ（Rwanda）
- セネガル（Senegal）
- セイシェル（Seychelles）
- ソマリア（Somalia）
- スーダン（Sudan）
- スワジランド（Swaziland）
- タンザニア（Tanzania）
- トーゴ（Togo）
- ウガンダ（Uganda）
- ザンビア（Zambia）
- ジンバブエ（Zimbabwe）
- アルメニア（Armenia）
- アゼルバイジャン（Azerbaijan）
- バーレーン（Bahrain）
- バングラディッシュ（Bangladesh）
- ベラルーシ（Belarus）
- ブータン（Bhutan）
- ブーマ（Burma /Myanmar)
- カンボジア（Cambodia）
- 中華人民共和国（China, People’s Republic of）
- 東ティモール（East Timor）
- ジョージア（Georgia）
- インド（India）
- インドネシア（Indonesia）
- イラン（Iran）
- イラク（Iraq）
- イスラエル（Israel /valid Israeli “Travel Document in lieu of National Passport” necessary)
- ヨルダン（Jordan）
- カザフスタン（Kazakhstan）
- 朝鮮民主主義人民共和国（Korea, North）
- クウェート（Kuwait）
- キルギス（Kyrgyzstan）
- ラオス（Laos）
- レバノン（Lebanon）
- マカオ（Macao Special Administrative Region）
- マレーシア（Malaysia）
- モルディブ（Maldives Islands）
- モルドバ（Moldova）
- モンゴル（Mongolia）
- ネパール（Nepal）
- オマーン（Oman）
- パキスタン（Pakistan）
- パレスチナ自治政府（Palestinian Authority）
- フィリピン（Philippines）
- カタール（Qatar）
- ロシア（Russia）
- サウジアラビア（Saudi Arabia, Kingdom of）
- スリランカ（Sri Lanka）
- シリア（Syria）
- タジキスタン（Tajikistan）
- タイ（Thailand）
- トルコ（Turkey）
- トルクメニスタン（Turkmenistan）
- ウクライナ（Ukraine）
- アラブ首長国連邦（United Arab Emirates）
- ウズベキスタン（Uzbekistan）
- ベトナム（Vietnam）
- イエメン（Yemen）
- アフガニスタン（Afghanistan）
- アルバニア（Albania）
- ボスニア・ヘルツェゴビナ（Bosnia-Herzegovina）
- British subjects, subject to control
- コソボ（Kosovo）
- マケドニア（Macedonia）
- モンテネグロ（Montenegro）
- セルビア（Serbia）
- アンティグア・バーブーダ（Antigua and Barbuda）
- アルゼンチン（Argentina）
- ベリーズ（Belize）
- ボリビア（Bolivia）
- ブラジル（Brazil /note: some Brazilian citizens may be eligible for an eTA if they meet certainrequirements)
- コロンビア（Colombia）
- コスタリカ（Costa Rica, Republic of）
- キューバ（Cuba）
- ドミニカ（Dominica）
- ドミニカ（Dominican Republic）
- エクアドル（Ecuador）
- エルサルバドル（El Salvador）
- グレナダ（Grenada）
- グアテマラ（Guatemala）
- ガイアナ（Guyana）
- ハイチ（Haiti）
- ホンジュラス（Honduras）
- ジャマイカ（Jamaica）
- ニカラグア（Nicaragua）
- パナマ（Panama）
- パラグアイ（Paraguay）
- ペルー（Peru）
- セントクリストファー・ネイビス（St. Kitts and Nevis）
- セントルシア（St. Lucia）
- セントビンセント・グレナディーン（St. Vincent and the Grenadines）
- スリナム（Surinam）
- トリニダード・トバゴ（Trinidad and Tobago）
- ウルグアイ（Uruguay）
- ベネズエラ（Venezuela）
- フィジー（Fiji）
- キリバス（Kiribati）
- マーシャル諸島（Marshall Islands）
- ミクロネシア連邦（Micronesia, Fed. States）
- ナウル（Nauru）
- パラオ（Palau）
- トンガ（Tonga）
- ツバル（Tuvalu）
- バヌアツ（Vanuatu）
※上記「申請非対称国」は、米国のグリーンカードを保有している場合は申請可能な国もございます。
カナダeTA お申し込み方法
カナダeTAのお申込み方法は、オンラインフォームを入力し申請書を作成していただきます。
申請は、15分ほどで終わる簡単なフォームに必要な情報を入力していただくだけで終了します。
STEP 1
お申込みフォーム入力
初めに当サイト「サービス詳細」「利用規約」をお読みいただき申請フォームへお客様の情報を入力してください。
STEP 2
申込み控えのメールを受信
オンラインフォームの入力が完了し正常に決済が完了すると、MyVisaからカナダeTA申請受付が完了したお申込み控えをお客様の登録メールアドレス宛に送信いたします。
※万が一、24時間経過してもメールが届かない場合はMyVisaまでお問い合わせください。
STEP 3
カナダ政府へ提出・審査
お客様からいただいたカナダeTAの申請情報を基にMyVisaからカナダ政府へ申請書を提出します。
提出された申請書は、カナダ政府が審査を行います（審査終了まで最長72時間かかります）。
審査結果が分かり次第、お客様へ「結果通知メール」を送信します。
STEP 4
結果通知を確認する
当サイトからお客様宛に送信した「結果通知メール」をご確認ください。
登録した内容にお間違えが無ければカナダへ渡航可能な正式なeTAを保有していることになります。
eTAが承認された後は、特に印刷をして入国審査に提示する必要などはございませんので現地で入国審査を受けることが可能です。
カナダeTA申請のお申込み期限について
お申込み期限に制限はございませんが、カナダeTAを申請する際は、旅行までの時間に余裕をもって申請することを強く推奨いたします。
旅行当日に空港から申請することも可能ですが審査結果が届かない等のトラブルが発生する場合があります。
申請書提出後にカナダ政府側で審査処理が行われますが、特定の方の審査時間が長くなったり、政府から追加資料・追加情報が求められるケースが稀にございます。
この場合、MyVisaでは追加資料の提出などは代理出来かねますのでご了承くださいませ。
（カナダ政府側が第三者の提出・問い合わせを拒んでいるため）
注意事項
■カナダeTA申請時に入力フォームに誤りがあった場合や申し込み控えが届かない等の問題が発生した場合はMyVisaへお問い合わせください。
※お客様ご利用中のメーラとの相性により文字化けを起こしてしまうことがございます（お問い合わせいただいた際には正しい形式のメールを再度送信いたします）。
■カナダeTAの申請は、申請するたびに手数料が発生します。
eTAは既に有効なeTAを保有している場合であっても、都度申請費用を支払う事で旧情報を上書きする形で何度でも申請する事が可能です。そのため、お客様ご自身の入力により誤って複数回の申請を行った場合、弊社による代行申請が完了し、既に政府より審査が進められている申請分についてはキャンセルは行えず、払戻する事は出来ませんのでご了承下さい。
お問い合わせ
MyVisa カナダeTA申請サポートセンター
EMAIL : support@wp.myvisa.jp
免責事項
■当サイトMyVisaからお申込みになったeTAの許可が下りなかった場合、MyVisaでは一切の責任を負いかねます。
■お客様が申請フォームに入力になられた情報に間違いがあり、カナダ渡航に問題があった場合、当サイトMyVisaでは一切の責任を負いかねます。
■カナダeTAを既に保有している場合またはカナダビザを保有している状態で当サイトMyVisaへeTA代行申請を依頼された際は既存のeTA（ビザを含む）へ情報が上書きされます。以前保有していたビザの状態へ戻すことは出来かねますのでご了承くださいませ。
■空港チェックインまたは入国審査の段階でeTAの承認がされていない場合であっても当サイトMyVisaでは一切の責任を負いかねます。
■MyVisaがカナダeTAの申請を依頼された段階で情報保管、個人情報保護、セキュリティソースの構築等が行なわれ厳重なセキュリティにより情報保管がされます。保管された後に申請処理が行われカナダ政府へ審査依頼をしますが、これ以降いかなる理由によるキャンセル処理・取り消し依頼・返金要望など一切の苦情を受け付けかねます。