なぜMyVisaに依頼するのか?

ビザと聞くと、馴染みのない日本人の方が多いのではないでしょうか?
実際日本国籍の方が観光で海外に旅行する際、多くの国々にビザ申請を免除していただいているため、ビザの申請をする事は少ないです。そのため、いざビザの申請が必要になって初めて、ビザの存在を知ると言う方が大半だと思います。

初めてビザ申請を行う際にまず弊害となるのが ”言語” の壁です。ビザ申請を行う場合、殆どの国のビザには英語で申請書を提出しなければなりません。ご自身で追加資料や翻訳文書を用意しなければならない場合があるため、初めて申請を行う方はエージェントを使うのが一般的です。

MyVISAの圧倒的な自信は「年間のビザ処理件数」です。ビザ申請において絶対条件であるのがビザの処理件数、ビザに対する知識や処理経験が最も重要であるとMyVisaは認識しております。ビザの種類は、国ごとに求められる情報や資料が異なりますので、せっかく申請したビザが ”不許可” になってしまったという事態を引き起こさないためにも迅速な対応が可能な知識と経験が必要です。

また、ワーキングホリデーや学生ビザ等のお客様にとって人生の中で大切な時間となる重要な部分を ”ビザ申請” が握っているといっても過言ではありません。そのため、ビザ代理申請のエージェントとして活動する私たちMyVISAではお客様のビザ申請に対する「丁寧かつ迅速に」「ビザ申請書のトリプルチェック」「申請前、申請後のサポート」「承認許可を得るためのポイント」「プロによる追加資料の翻訳」などここではお伝えできない程のサポート体制を取り揃えております。
申請を行うお客様にとって “ビザの許可” というものがどれだけ大切なことかということを認識しているからこそ、MyVISAでは他社とは違う圧倒的な “経験値と知識” を武器にしてビザ申請に精進しております。

種類豊富なビザの種類

アメリカビザ

アメリカに渡航する方は、目的別に合わせたビザ申請を行う必要がございます。
MyVISAでは観光(B2)・商用(B1)・学生ビザ・就労ビザ・婚約者ビザ・交流者訪問ビザの6種類のビザに加えて、アメリカ電子渡航認証(通称:ESTA)を含む7種類のビザを取り扱っております。

アメリカビザは2017年1月新政権発足以降、求められる書類や質問される内容が増えるなど申請が厳しくなっております。申請書類の不備、準備不足などの理由で申請拒否にならないよう万全の準備が必要です。MYVISAでは面接予約も含むトータルサポートを行っております。

ESTAを含むアメリカビザの各種詳細は以下からご確認下さい。

アメリカビザ一覧

カナダビザ

カナダに渡航する方は、目的に応じたビザの申請が必要です。
MYVISAでは観光ビザ・学生ビザ・就労ビザ・ワーキングホリデービザの4種類のビザに加えて、カナダ電子渡航認証(通称:eTA)を含む5種類を取り扱っております。

注)日本国籍の方は今までカナダに観光目的で渡航をする際にはビザが免除されており、パスポートのみで渡航が可能でした。しかし2016年11月からは電子渡航認証での承認取得が義務化され、eTAでの承認無しには渡航出来なくなりましたのでご注意下さい。

eTAを含む各種カナダビサの詳細は下記からご覧ください。

カナダビザ一覧

オーストラリアビザ

オーストラリアに渡航する方は、目的に応じたビザの申請が必要です。
MYVISAではオーストラリア電子渡航認証(通称:ETAS)を含む観光・学生・就労・短期商用・eVisitor・ワーキングホリデーの6種類のビザを取り扱っております。

オーストラリアのビザはサブクラス(SubclassXXX)と言う名称でカテゴリー毎に細かく分類されています。(ETASも「Subclass601」と言うビザの一種に分類されます。)

現在、ETAS以外のビザの申請には以前よりも時間がかかっております。職業スキルの大幅削減・英語スキルのレベル引き上げ等、ビザ条件の段階的変更も実施しており、オーストラリアビザの取得は年々厳しくなっております。常に最新の情報を入手し、余裕を持った申請をおすすめしております。

ETASを含む各種オーストラリアビザの詳細は下記からご覧ください。

オーストラリアビザ一覧

カンボジアビザ

カンボジアに渡航する方は目的に応じたビザの申請が必要です。

MYVISAでは「カンボジアe-Visa」のみを取り扱っております。

スリランカビザ

スリランカに渡航するか方は目的に応じたビザの申請が必要です。

MYVISAでは「スリランカ電子渡航認証(通称:ETA)」のみを取り扱っております。

ロシアビザ

ロシアに渡航する方は目的に応じたビザの申請が必要です。

MYVISAでは「ロシアe-Visa」のみを取り扱っております。

ミャンマービザ

ミャンマーに渡航するか方は目的に応じたビザの申請が必要です。

MYVISAでは「ミャンマーeVisa」のみを取り扱っております。

myvisa 5つのメリット

ビザの種類

MyVisaでは豊富な経験を生かし多くの種類のビザを扱っております。
短期旅行、短期商用ビザなど、お客様の旅行に合わせたビザのご提供が可能です。
ご自身で「どのビザを申請して良いのかわからない」などのご質問がございましたら
「お問い合わせ」よりお気軽にご質問を下さいませ。

最近は日本国籍保持者が短期観光や商用で渡航する場合にビザを免除していた国であっても、電子渡航認証(ESTAやeTA等)の申請を義務付ける国が多くなっております。電子渡航認証の代行申請につきましても承っておりますので、以下の国別ビザの種類の中から弊社対象電子渡航認証をご確認ください。

豊富な経験

myvisa 豊富な経験

一般的なビザ申請代行はマニュアル対応の所が多く、申請をするだけで申請結果を重視しない傾向にあります。
しかし、ビザ処理件数が1万件以上という他社と比べても圧倒的な処理件数を誇るMyVisaは、この経験を活かし、お客様の情報を基にVISA審査を通りやすくする知識を兼ね備え、渡航ビザに関する専門知識はもちろん、渡航に関する情報や注意事項などもお客様へお伝えする事で申請結果重視の対応を行っています。

「お客様一人一人の状況を正確に把握する事が、取得率アップの近道である!」をモットーに
スタッフ一同お客からの申請をお待ちしております。

ビザの価格

myvisa ビザの価格

ビザ代行と聞くと「値段が高い」というイメージをお持ちかもしれません。
アメリカの移民ビザの申請に数十万円の費用を請求される代行会社様もございますが、その他のビザは通常数十万も請求されるような事はございません。ただし、一般的に留学エージェントが代行する場合は学校の申し込みなどが前提であったり、ビザのみの申請代行であってもビザ申請料を大幅に上回るような金額を手数料として取るような場合もございます。

MyVisaではビザの種類、申請の難易度などを考慮し、豊富な経験を生かしつつ低価格でのビザ代行価格を実現しております。ほとんどのビザがインターネット上の手続きで完結するため、手間がかからず日本全国からのご利用が可能です。

専門のサポート

myvisa 専門のサポート

MyVisaでは、各国ごとのエキスパートスタッフ達がお客様をサポートいたします。
各国毎に2名以上のスタッフで対応する事で、迅速かつ24時間・365日の対応を可能とし、予告なく変更されるビザの情報も、最新情報を常に把握し各国のエキスパートスタッフに迅速に情報共有され最新且つ、お客様の状況に合わせた的確なアドバイスで確実なビザ申請をご提供しています。弊社のビザ申請サービスに申し込みをされた方のサポートは無料・無制限です。安心してご相談ください。

お客様から日本語でご記入いただいた情報をもとに、英文申請書の作成代行や各種証明書のチェックやアドバイス、国によっては証明書の翻訳作業・面接予約などもサポートしております。
お仕事でお忙しい方や英語が苦手な方は是非弊社ビザ申請サポートをご活用ください。

アフターサポート

myvisa アフターサポート

ビザは取得できたが入国できるか不安という方のために代行を行った方のみにアフターサポートが付随しております。申請後の質問であれば何度でも無料でお答えいたします。

また、申請したビザの期限切れに伴うビザの延長・更新手続き、さらにはご家族様がご一緒に同行する場合の家族用ビザの申請代行サポート相談も承ります。

スタッフの中には、海外で暮らした経験のあるスタッフが多数在籍しております。ビザの申請以外の情報もお答えできる範囲でご対応させていただいておりますので、お気軽にお問合せ下さい。