アメリカESTAの確認方法はアメリカ政府のHP内にある「既存の申請内容を確認」で下記項目を入力する事により確認が出来ます。
ESTAの番号がわかる場合
・ESTA番号
・パスポート番号
・生年月日
ESTAの番号が分からない場合
・パスポート番号
・生年月日
・氏名
・国籍
スマートフォンなどのインターネットに接続できる端末があれば申請できます。 ただし、記入漏れや誤入力などのミスが起きやすいためパソコンでの申請を推奨しています。また、パソコンやプリンターが無い方でもお申込みが出来るように郵送での申請も承っております。詳しくは「申し込み方法」をご覧ください。
小文字大文字の区別は一切しておりません。そのため、 abとABは同一のものと判断されます。 例えば、パスポート番号AB1234567とab1234567、YAMADA TAROとyamada taroは同一と判断されます。 また同様にAb1234567等、大文字と小文字が混ざっていても区別はないため変更は一切必要御座いません。
申請料金には以下の項目が含まれます
※上記以外の費用がかかる場合は別途費用を頂戴します。
まずは一度お問い合わせください。
申請者様の状況次第ではお受けできない場合がございますのでご了承くださいませ。
代行料金に翻訳料金は含まれておりません。
弊社と大使館との間で受け取る書類に関しましては、日本語に翻訳をした書類を送付いたします。それ以外にビザ申請時に必要になる預金残高証明書の英文訳や、翻訳会社が指定されている書類に関しましてはお客様ご自身でご用意していただきます。
申し訳ございませんが、代行サービスはビザ取得を確約できるものではありません。
ビザ取得可否の判断は、各国の大使館・領事により審査が行われ、独自の判断が下されるためです。
弊社ではビザ取得実績が豊富であり、ビザ代行での通過が年間1万件以上という実績がございます。
海外保険への加入が必須のビザもありますので、弊社HPへ申請が完了した段階でご案内を差し上げます。
弊社または大使館のアドレスを受信可能な状態にするには、ドメイン設定より指定受信許可設定を行ってください。
ご自身で申請しているビザに関するサポート・アドバイスは行っておりません。
インターネットでのオンライン申請の他に、郵送申請も承っております。
詳しくは「申し込み方法」をご覧ください。
ビザの申請自体は何度でも可能ですが、確実にビザが許可されるとは限りません。
まずはお問い合わせいただき、申請者様の状況をご確認させていただきます。
お子様のビザを代理で申請することは可能ですが、必ずご家族の方が申請するようにしてください。
MyVISA代行申請サービスの取消を希望する場合は速やかにその旨をメールにてご連絡ください。
また、以下の場合も同様に返金する事は出来ませんのでご了承ください。
どのくらいの期間が残っているのかわかりませんのでお答えはできません。
ビザの申請を行うのであれば、最低でも1年以上の有効期限を残しておいてください。
申請にあたりご旅行の出発日や帰国日が決まっている必要はありません。
ただし、ご予定が決まり次第お早めにご申請いただく事をお勧めします。
ESTAの有効期限は通常2年間です。
ただし、パスポート情報が変わった場合やパスポートの有効期限が2年以内の場合はそのパスポート有効期限までが ESTAの有効期限となります。
政府機関による審査時間は”72時間以内”、
申請から結果通知までは、”弊社5営業日以内”を予定しております。
審査時間は目安となります。個人差及び政府サイトシステムメンテナンス等の理由により、72時間を大幅に超える場合もございますので予めご了承ください。
また、審査の遅れにより、渡航に間に合わない等の理由で取消を依頼された場合も、代行申請後の取消は一切承る事が出来ませんので、申請は時間に余裕を持ってお申込みいただくようお願いいたします。
既にお亡くなりになられている場合でも両親の苗字とお名前を記入ください。
養子縁組の両親、後見人がいる場合はその方々のお名前を記入し、だれか分からなければUNKNOWNと記載ください。
記載するかしないかは自由となります。
記載したくない場合や、名前がわからない場合「姓」「名前」ともに「UNKNOWN」という記載で問題ございません。
パスポートに記載された本籍では無く、実際にご自身が生まれた市区町村をご記入下さい。
出生地が不明な場合は「UNKNOWN」と記載して頂ければ問題ございません。
例:港区で生まれた場合は記入はTOKYO 千葉市で生まれた場合はCHIBA など
申請完了後の情報訂正は一切できません。
現在、申請されている申請が審査完了した後に再度申請審査費用を払い込み初回申請時と同様に申請を行ってください。
適格性の質問の何処を誤入力したかによって対応が変わります。
病気に関してのチェックを間違えた場合のみ、24時間以上たってから再申請をする事で訂正が可能です(申請料は別途必要です)。その他の項目を誤入力してしまった場合の再申請はしないでください。安易な再申請は虚偽の申告を疑われ状況をさらに悪化させる可能性があります。米国滞在期間に関しての質問を誤入力した場合は、CBP Info CenterにEメールまたは電話(英語のみ)で問い合わせを、その他の質問の誤入力については、目的に応じてビザ申請(観光ならB-2ビザ、商用ならB-1ビザ)をお願いします。
ESTAの情報はパスポートにリンクされている為、特に持参するものはございません。
ただし、念のため結果確定通知に記載されている”ESTA渡航認証番号”をメモ・印刷等をおこない携行されることをお勧めします。
アメリカESTAの確認方法はアメリカ政府のHP内にある「既存の申請内容を確認」で下記項目を入力する事により確認が出来ます。
ESTAの番号がわかる場合
・ESTA番号
・パスポート番号
・生年月日
ESTAの番号が分からない場合
・パスポート番号
・生年月日
・氏名
・国籍
申請時にパスポート情報(パスポート番号・名前・生年月日・国籍)を間違えて入力している場合は、アメリカ政府のサイトで参照ができません。
この場合は、再度申請が必要になります。ESTAの申請は何度でも可能ですので、お間違えになったESTAに上書きされる形で申請処理されます。
注)再申請の際には別途料金が発生いたします。
申請にあたりご旅行の出発日や帰国日が決まっている必要はありません。
ただし、ご予定が決まり次第お早めにご申請いただく事をお勧めします。
政府機関による審査時間は”72時間以内”、
申請から結果通知までは、”弊社5営業日以内”を予定しております。
審査時間は目安となります。個人差及び政府サイトシステムメンテナンス等の理由により、72時間を大幅に超える場合もございますので予めご了承ください。
また、審査の遅れにより、渡航に間に合わない等の理由で取消を依頼された場合も、代行申請後の取消は一切承る事が出来ませんので、申請は時間に余裕を持ってお申込みいただくようお願いいたします。
カナダeTAの有効期限は通常5年間です。
ただし、パスポート情報が変わった場合やパスポートの有効期限が5年以内の場合はパスポートの有効期限前日までがeTAの有効期限となります。
申請完了後の情報訂正は一切できません。
現在、申請されている申請が審査完了した後に再度申請審査費用を払い込み初回申請時と同様に申請を行ってください。
eTAが渡航認証拒否となった場合はカナダへ渡航することは原則できません。
審査費用を新たに払うことにより再度審査を受けることが可能ですので、申請の際の備考欄に考えられる拒否理由などを英文で記載し再度申請をおすすめ致します。
eTAの情報はパスポートにリンクされている為、特に持参するものはございません。
ただし、念のため結果確定通知に記載されている”(頭がJで始まる)eTA番号”をメモ・印刷等をおこない携行されることをお勧めします。
空路でアメリカへ行く場合はアメリカの渡航認証”ESTA”の申請が必要です。
また、陸路・海路で行く場合のESTA申請は任意となります。
渡航目的によってESTAでは無くビザ(査証)の申請が必要な場合がありますので申請条件を必ずご確認ください。
※マイビザでESTAの代行申請を承っております。アメリカESTAの詳細ページをご確認ください。
カナダeTAの確認方法はカナダ政府のHP内にある「Check your status (ステータスを確認する)」で下記項目を入力する事により確認が出来ます。
(頭がJから始まる)eTAの番号がわかる場合
まずはCheck your status で「I have an approved eTA.I want to consult my file.(承認されたeTAを持っています。私のファイルを調べたいです」を選択します。
・eTA番号
・パスポート番号
・パスポート発行国
・パスポート発行日
・パスポート有効期限
申請時にパスポート情報(パスポート番号・名前・生年月日・国籍)を間違えて入力している場合は、カナダ政府のサイトで参照ができません。
この場合は、再度申請が必要になります。ESTAの申請は何度でも可能ですので、お間違えになったeTAに上書きされる形で申請処理されます。
注)再申請の際には別途料金が発生いたします。
申請にあたりご旅行の出発日や帰国日が決まっている必要はありません。
ただし、ご予定が決まり次第お早めにご申請いただく事をお勧めします。
渡航予定日の3ヶ月前からの申し込みとなります。
スリランカETAの有効期間は認証された日から180日となります。認証後、渡航日が変更になった場合でも、有効期限内に入国が出来るのであれば変更手続きは必要ありません。また、スリランカに滞在中や有効なETAまたはビザを持っている間は申請・再申請が出来ませんのでご注意ください。
政府機関による審査時間は”24時間以内”、
申請から結果通知までは、”弊社3営業日以内”を予定しております。
審査時間は目安となります。個人差及び政府サイトシステムメンテナンス等の理由により、24時間を大幅に超える場合もございますので予めご了承ください。また、審査の遅れにより、渡航に間に合わない等の理由で取消を依頼された場合も、代行申請後の取消は一切承る事が出来ませんので、申請は時間に余裕を持ってお申込みいただくようお願いいたします。
30日以上スリランカに滞在希望する場合、現地コロンボの移民局にて滞在期間の延長申請が出来ます。
延長は最大2回、最長6カ月まで。最初にスリランカの空港に到着してから30日以内に延長申請の手続きをする必要があります。初回は到着した日から90日(初回入国30日+2カ月)まで延長可能。二回目は更に最大で90日の延長が可能です。延長日数は審査官の判断により決定されます。
スリランカETAの確認方法はスリランカ政府のHP内にある電子渡航認証ページから「状況をチェック」で下記項目を入力する事により確認が出来ます。
ETA番号が分かる場合
・ETA番号
ETA番号が分からない場合
・パスポート番号
・国籍